記者の採用基準

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記者の採用基準

記者になりたいと考えている人からすれば、入社試験における採用基準は非常に気になる点かと思います。ただ、記者といっても新聞記者からテレビの記者、インターネットメディアの記者などさまざまあるので、採用基準といっても一概には定義できず困っている人も多いはずです。

そこで今回は、各メディアの採用基準などを参考に、記者の採用基準について考えてみたいと思います。

■記者の採用基準は「特になし」
記者の採用基準を調べるほど、共通性を見付けられず、採用基準の定義に困難さを感じます。しかし逆説的に考えれば、 採用される記者に共通性が見付けにくい以上、特に採用基準はないと言えるのではないでしょうか?  何かのパターンに絞って採用するのではなく、漠然と「魅力的」な人間が雇われていく とも言えるかもしれません。

コミュニケーションに長けている人、常識を持って行動ができる人、責任感や社会的立場からくるストレスに負けない人など、幾つか類型化を試みればそれらしい答えは出てくるのかもしれませんが、実際に採用される人は言葉にできない「魅力」を持っている人が多いようです。だからこそ、記者の採用基準は説明が簡単ではないのかもしれません。

■学歴すら不問の全国紙もある
例えば全国紙の『毎日新聞』は、社会人採用の募集要項で大学卒を必須条件にしていません。学部、学科ももちろん関係ありません。全国紙であっても入り口を広く確保して、バラエティー豊かな人材を確保したいと思っているのです。

新しく誕生したウェブメディアなどであれば、活躍している記者の職歴も経歴もさまざまです。ある大手出版社が運営しているウェブマガジンでは、元議員や海外在住の翻訳家など、さまざまな経歴を持ったスタッフが「記者」として活躍しています。

契約スタッフという立場だからという理由もありますが、記者経験0でも(採用がされるかどうかは別として)記者職(ライター職)に応募できるようになっています。最後は文章力と、人間力という漠然とした基準で採用が決まっていくのかもしれません。

■あいまいな採用基準をクリアするためには?
では、このはっきりとしない記者職の採用基準をどのように理解し、クリアしていけばいいのでしょうか? 一朝一夕で対応できる問題ではなく、何年も日々の努力を積み重ねていかなければ到底対処などできないのですが、 自分の中に「おっ」と他人から思われるような分野があれば、そこを“てこ”に自分の人間力をアピールできるといい かもしれません。例えば上述のウェブマガジンでいえば“海外在住”もそうですし、“元議員”というプロフィールも引きがあります。

そこまでいかなくても、数百人規模の合唱団のマネージャーを趣味でやっていて、毎週現場を仕切っているだとか、自転車で幾つかの大陸を走破した経験があるだとか、そうした何か人の興味を引くような人生の一面を“てこ”に、自分の人間力をアピールできればいいのだと思います。“魅力的な人間”という漠然とした採用基準を突破するためのヒントにしてみてください。

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