記者の適性(向き・不向き)

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記者の適性(向き・不向き)

記者の適正というと文章力やコミュニケーション能力が真っ先に浮かびます。しかし、本当に記者の適性はコミュニケーション能力や文章力だけなのでしょうか? 疑問に思う人も居るかもしれません。 そこで今回は、文章力やコミュニケーション能力など分かりやすい適正以外に、どんな能力が求められるのか、現役の記者の声を参考に考えてみたいと思います。

■強い正義感や責任感が記者の適正
「記者の適正とは何か」と聞けば、現役の記者によっても全く違った答えを出してくるはずです。しかし、いろいろな情報を拾っていくと、“責任感”や“正義感”を記者の適正として挙げる関係者が目立つと分かってきました。

上述したコミュニケーション能力、文章力も大前提として必要ですし、真実を知りたいという好奇心も重要ですが、何よりも正義感や責任感が人一倍強くなければ記者というタフな仕事は務まりません。 配属された場所によっては24時間365日、現場に呼び出される可能性がありますし、取材者の帰宅を狙って夜遅くまで屋外で待機していなければいけない日もあります。早朝に取材の命令を受けるかもしれません。体力的にも精神的にも追い込まれた状態で仕事をするので、単に好き嫌いだけの感情だけでは仕事をやりきれません。強い正義感があり、社会のために、人々のためになりたいという衝動にも似た感情がなければ、何年も続けられるような仕事ではないようなのです。

記者の中には残念ながら、離婚をする人も少なくありません。家庭や家族を犠牲にし、自分のプライベートを犠牲にしてまで仕事を続ける人も居る職場です。単純な好奇心を超えた、社会に対する何らかの責任感がなければやはり駄目なのだと思います。

■正義感、責任感を土台に転職活動をしてみる
未経験・既卒で異業種から記者になりたいと思った人は、転職や就職の活動の際に自分の中の正義感、社会に対する責任感を具体的な事例を出しながら伝えるといいかもしれません。

正義感や責任感を持って履歴書の志望動機をまとめた場合と、何の責任感も正義感もないまま志望動機や自己PRをまとめた場合とでは、採用担当者に対する響き方も違ってくるかと思います。 未経験で異業種、既卒という厳しい立場の中で自分をどう目立たせるか迷ったら、正義感や責任感を出発点に、自分の人生で起きた出来事を絡めて考えてみるといいかもしれません。頑張ってくださいね。 

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