記者を辞めたい時

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記者を辞めたい時

  記者の離職率は高いといいます。厚生労働省の発表によると、新聞社や放送局など情報通信産業に入った新規大学卒業者の離職率は2割程度といいますし、現役の中堅新聞記者の話では、3割程度の新人が毎年辞めていっているといいます。 そう考えると狭き門を突破したのにもかかわらず、辞めたいと感じる記者が後を絶たないようなのですが、その理由は何なのでしょうか? そこで今回は、現役の記者の話などを参考に、記者が記者を辞めたいと思うときは一体どういった瞬間なのか、まとめてみたいと思います。

■人間らしい生活ができないとき
記者を辞めたい理由は人それぞれあるでしょうし、辞めたいと思って不満を口にしながらも結局は辞める気はないケースもあると思います。そう考えると一律には言えないのですが、記者が辞めたいと感じる瞬間の1つとして、人間らしい生活ができないと感じたときがあるみたいです。 例えば全国紙の記者になった場合、5年ほどは地方の支局に配属されますが、その間は帰宅が夜の11時、12時になるなど、プライベートも何もなくなるといいます(働き方によってはかなりさぼれる場合もあるようですが)。

本社勤務になったとしても、例えば社会部に回されれば事件や事故、天災などが24時間、休む間もなく次から次へと起こります。取材に追われているうちに人間らしい生活が送れなくなり、家族にも冷たい扱いを受けて、つらい気持ちになってしまう記者は少なからず居るようです。

■同業他社に移る場合は、辞めずに転職活動をする
会社を辞めたいと思った場合、さらに言えば記者を辞めたいのではなく、もっと定時に帰れるような同業の他社に移りたいと思った場合は、働きながら求職活動を始めた方がいいといいます。

一度辞めてしまった状態で他社の記者に転職するより、どこかに所属しながら転職活動をする方が圧倒的に採用率は高くなるといいます。 やはり辞めてしまうと「記者職に向かない」「会社組織に不適格な人間」と解釈される危険性があるので、仕事を続けながら他の会社の記者仕事を探してみてください。

以上、記者が辞めたいときについて考えてみましたが、いかがでしたでしょうか? 単に厳しい、帰れない、プレッシャーがきついという理由だけでなく、業界の将来に不安を感じて40代、50代の記者が辞めたいと感じる場合もあるようですが、その年代での転職こそ働きながら慎重に転職活動を行ってください。仕事を辞めた状態での転職活動は自分の消耗も焦りも激しいです。十分に注意してください。

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