記者のやりがい

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記者のやりがい

  記者のやりがいといえば、各界の第一線で活躍しているような時の人や、業界で大物といわれるような人物に直接会って話しを聞くチャンスを得られるということでしょう。それによって作成した原稿が瞬時に世に広まる影響力を考えれば、やりがいと同時に非常に重い責任を負っていることにもなりますが、例え経験が浅くても記者の名刺1枚でそのようなチャンスが得られるということは、他では考えられないことといえるのです。

例えば、ある業界のトップ2社が合併するという情報を他に先駆けて入手したとしましょう。当然、担当の有力幹部に取材攻勢をしていきますが、社会的にも多大な影響を及ぼしかねない情報をそんなに簡単に漏らしてはくれません。そこで記者はまず、周辺の大株主などにも平行して取材を行い、確信を得ようと頑張ります。そして、その確信をもとにさらに有力幹部への強い取材攻勢を行います。すると、ついに相手も根負けして取締役会など重大な発表を行う段取りが出来次第連絡するとの約束を得ることができるというわけです。他社の動きにも気をもみながら、取締役会当日には朝刊に唯一スクープを乗せることができたとすれば、ここにおおきなやりがいを感じるのは想像に難くありません。他社が揃って夕刊にこの記事を載せ、業界が再編成されていく経緯を肌で体験すれば、大きな喜びと誇りを感じることでしょう。

また、社会を大きく揺るがすような大事件の最前線にリアルタイムで接することができるという点も記者にとって大きなやりがいといえます。大事件が発生した際には、どれだけ早く現場に駆け付けられるかがその後の取材の出来栄えを大きく左右することになります。これは、関係者への取材などは、早ければ早いほど可能となるケースが多いためで、警察が発表しないような細かな情報をその場の状況と合わせて速やかに社に報告し、1分1秒を争って速報を流していくのです。その後、被害者や容疑者のさらなる聞き込み取材をすると同時に捜査員幹部の自宅などへも個別に強力な取材を行い、特ダネというべき事件の詳細を掴んでいきます。大事件が発生すれば、どこよりも早く情報を入手しなければならないというプレッシャーの中、睡眠時間を削りながら厳しい取材に当たる日々が続き、体力的にも精神的にも非常にハードとなりますが、社会を揺るがす大事件の最前線に立ち、当事者の生の声を拾うということは、記者の大きなやりがいといえるのです。

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