記者の離職率

記者求人TOP >> 記者転職の基礎 >> 記者の離職率

記者の離職率

  記者の仕事は厳しいといいます。単に好き嫌いで乗り切れる仕事ではないようで、24時間365日、プライベートや家庭を犠牲にしてまで仕事を優先させられる場面もあるといいます。記者に憧れを持ってスタートした人が、耐えきれずに1年、2年で辞めてしまうという話も実際にあるようです。 そこで今回は、転職エージェントや厚生労働省、各通信社の情報を参考に、記者の離職率を考えてみたいと思います。

■若手記者を中心に10人に1人がメンタルヘルスに問題が!?
残念ながら今回は離職率に関する細かい数値は手に入りませんでした。ただ、厚生労働省が発表した新規大学卒業者の失業率をチェックすると、情報通信産業の離職率は毎年20パーセント前後を上下していると分かりました。言い方を換えれば、新規大学卒業者として新聞社や放送局に入社した10人に2人、5人に1人が、1年か2年で仕事を辞めてしまっていると分かりました。

一部の中堅記者の話によると、激務を強いられる全国紙の若手記者は10人に1人の割合でメンタルヘルスに問題をきたしているといいます。数年前に朝日新聞で68人の社員(そのうち記者や編集者は23人)が希望退職したように、早期退職にも飛び付く人材も、年代関係なく各社ともに多いといいます。 例えば朝日新聞や日本経済新聞社など大手マスコミになるほど優れた待遇を用意しているので、待遇的には人を引きとめる力があるはずなのですが、現状でマスコミの未来に悲観している人も少なくないと聞きます。

そう考えると、新規大学卒業者のみならず、全世代において記者の離職率は高いのかもしれません。

■転職先は異業種の場合も
記者を辞めた人の中には、全くの異業種へ移る人も居るようです。例えば大手企業の広報室に入り、企業の広報を担当する仕事に就いたり、若手の場合は公務員を目指したりする人も居るようです。 ただ、記者と言う仕事は特殊な業務なので、なかなかつぶしが効かずに転職先に困る人も居るようです。全く違った業種として農業を始める人も居るそうです。記者職を離れようと思った人の離職後の進路に関しては、各人ばらばらのようですね。

以上、記者の離職率についてまとめましたが、いかがでしたか? 記者の中にはプライドが高い人が多いそうで、離職をしても次の仕事に困るケースも少なくないようです。 現在離職を考えている記者の方は、「何とでもなる」という過信を捨てて、離職後の進路をきちんと考えてから動いた方がいいと思います。 その意味で離職前に転職エージェントなどに登録をして、進路相談をしてみるといいかもしれませんね。

記者の求人も豊富!転職サイトランキング!

  サービス名 料金 転職エリア 詳細
リクルートエージェント 無料 全国 詳細




Copyright (C) 2015-2017 記者求人ランキング【※記者に転職するならこのサイト!】 All Rights Reserved.