記者の仕事内容

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記者の仕事内容

新聞記者にせよ、雑誌記者にせよ、報道記者にせよ、記者がしている仕事の大まかな内容であれば、多くの方がご存じかと思います。何かを取材して、その取材の内容を文章にする、以上が記者の仕事内容に対する大多数の人のイメージではないでしょうか? しかし、実際のところはどういった仕事をしているのか、もう少し詳しく知りたいという人も居るかと思います。そこで今回は、実際の記者や各マスコミ機関の情報を参考に、記者の仕事内容について考えてみたいと思います。

■主な仕事は裏取り
話を簡潔にまとめてしまえば、記者の仕事は取材した内容を文章にまとめるだけの地味な内容だと説明できます。しかし実際はそんな単純な仕事ではなく、入ってきた情報が本当かどうか“裏取り”をする作業を含めて記者の仕事になります。

例えば全国紙の新聞社に入社すると、地方局で市政や県政の記者クラブ、あるいは警察の記者クラブに配属されるようになります。市政や県政、警察などの発表を受けた後は、良心的な記者であれば、発表内容が本当に正しいのか、真相は何なのか、詳しく突っ込んだ調査を行って“裏取り”をします。まさにその裏取りこそが、記者の仕事だという意見もあるようです。

法律関係の話題なら弁護士に話を聞いたり、税務や会計に関する話なら公認会計士や税理士に話を聞いたり、事件や事故に関連した人物に話を聞いたりと、各種の専門家や関係者の話を聞いて実地調査を行う仕事こそ、記者の重大な任務なのかもしれませんね。

当然その作業には、体力も気力も時間も必要ですし、コミュニケーション能力も駆け引きも重要になってきます。雑誌記者でもテレビ局の記者でも同じです。単に耳に入ってくる情報を記事にして紙面に載せるのではなく、その情報が本当なのか“裏取り”をするからこそ、新聞や雑誌のニュースには価値が出てくるのですね。

以上、記者の仕事内容に関して大まかに大切な部分をまとめましたが、いかがでしたでしょうか? 月刊誌の記者と新聞朝刊の記者では、納期や執筆のペース、取材時間も違ってくるので、厳密に言えば仕事の内容に違いはあります。ただ、情報を聞き、取材をして裏を取り、信ぴょう性のある情報を記事の形でまとめて自社の媒体で発表するという作業には変わりがありません。

働き方によって、配属された部署によっては、かなりの激務になるので、単に文章を書きたいという思いではなく、大きな正義感や使命感がないと、体力も気力も持たない仕事だとも言います。これから記者を目指すという人は、このあたりの心構えをしておくといいのかもしれませんね。

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