記者の勤務時間

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記者の勤務時間

記者の仕事は他の業種に比べてかなり不規則なものです。もちろん、一般的な就業時間が適用されて、8時から5時までという形となっているところがほとんどです。しかし、取材対象が勤務時間外にしか取材に応じられないこともありますし、何らかの人物や事件を追っているのであれば、規定の時間以外にも取材を続ける必要があります。さらには、勤務先の会社とは違う場所で取材を行う際には、移動に時間がかかり長時間拘束となることも珍しくありません。泊りがけで取材に行くということもしょっちゅう生じますので、実質的に勤務時間の規定などあってないようなもの、という記者も少なくありません。

もちろん、こうした状況はどこの部署に配属されるかによっても異なります。社会部や国際部などは、時間に関係なく働く傾向が強いですが、文化系の部門ではそれほど遅くまで働かなくても済むこともあります。こればかりは、どこの部門で働くか、どんなニュースを追っているかによって全く異なりますので、実際に入社してみないとわからないでしょう。

それで、就職先を決めるにあたっては、残業手当や休日出勤手当がどのようにつくかということを調べておくことが重要です。記者としての仕事を成功させるためには、通常の就業時間以外の業務をするのは仕方のないことですが、その分の正当な給料をもらうことは重要です。残業手当がどのような基準で支給されるのか、どこまでが残業としてカウントされるのかなどの基準をあらかじめ調べておくようにしましょう。そして、こうした会社の規定とともに、実際の現場ではどのように支給がなされているのかを調べるのかも大切です。というのも、規定がしっかりとあっても、実際にはほとんどそれが適用されていないというケースもあるからです。会社関係者などに聞いてみるなどして、実情をチェックするように努めましょう。

もちろん、個人でフリージャーナリストとして働く場合には、決まった勤務時間などありません。自分のペースで働くことができますし、残業基準などに縛られることもなく自由に働くこともできます。しかし、長時間の取材にも関わらず、あまり報酬が高くないという状況が続いてしまい、効率が非常に悪い仕事となってしまうこともあります。報酬体系を見直したり、自分の仕事の仕方を改善するなどして、経済的にも自立できるように努力しましょう。好きなことをして仕事を続けるためにも、経済的な事情を考慮して仕事を調整していくのもとても重要です。

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